投資

【FIREしたい人必見】FIREのための投資戦略【間違えると実現できません!】

FIRE投資戦略

最近FIREという生き方が、多くのメディアなどで取り上げられるようになりました。

自由でストレスのないFIREという生き方に憧れて、そこを目指す人も増えたのではないでしょうか。


FIREのFI部分は経済的自立を指しますが、経済的自立を達成するために多くの人が投資を選択します。

お金に働いてもらいお金を生む、自分が労働をしなくてもお金が生まれる最高な仕組みです。

みっちー

よし、僕もFIREを目指したい!

そのためには投資で資産運用をすることが必須だな!

当初、私もFIREに憧れて投資を始めました。

そしてFIREを目指す人なら、1度はどれくらいの資産が必要かなどの計算をしたのではないでしょうか?


4%ルール、投資するならどの銘柄かなどなど、、、

FIREした姿を妄想しながら投資について考えると、気持ちがわくわくしてくるのも分かります。


しかし、多くの人はいつまで経ってもFIREへ近付きません。

私もその中の1人でしたが、「本気でFIREを達成させたい」と必死に考えた結果、ある重要なことに気が付きました。

みっちー

今回は投資戦略という内容ですが、先に答えである戦略を伝えます。

その戦略とは「投資と距離を置く」です。

戦略の真意は「投資に注力しないでもっと大切なことを優先的にする」になります。

なので、投資をやらないという訳ではありません。


まずは投資以外の部分に全力を注ぐ、これこそがFIREを実現する近道になるのです。

みっちー

本気でFIREを実現させたい人には重要な話になるので、ぜひ参考にしてみてください!

FIREに投資は最重要ではない

FIREについて調べると、資産を4%切り崩して生活費に当てる「4%ルール」をよく見ます。

これをもとに、FIREは年間生活費の25倍の資産額が必要と言われたりします。


例として考えると、年間生活費が300万円(月25万円)の人がFIREするなら7,500万円が必要ということです。

仮に毎月10万円の入金で運用利回り4%、これで必要積立期間を計算すると次のような結果になります。

金融庁:資産運用シミュレーションより引用

7,500万円を達成するのは31年後。

30歳から積立を始めたら、達成は61歳になります。

みっちー

なるべく早くFIREしたいのに、30年近い年月に多くの人が絶望します。

この期間を短くするには、積立額を増やすか運用利回りを増やすかのどちらかになります。

最近はTwitterのトレンドとして、レバナスなどのレバレッジ商品や仮想通貨への投資などがあります。

一定数の人がこれらの商品に走るのは、利回りを求めた結果だと考えています。


インデックスにコツコツ投資してもFIREは無理!➡︎株価も堅調だし投資で大きく稼いでやる!

こんな思いがあるとしか思えません。

みっちー

短期で大きな資産を築く方法として、確かに投資での爆益があります。

しかし、爆益を願った人の多くは、市場から退場している事実も忘れてはなりません。

要するに投資で熱くならないこと、利回りの追求をしないこと、これこそが重要なポイントなのです。

FIREに重要な3要素(収入、倹約、投資)

資産を増やすための方程式は次の計算式です。

(収入ー支出)× 運用利回り


FIREのためには、収入を増やして支出を減らすための倹約をする。

これも変えることができない事実です。

みっちー

入金力や貯蓄率と言った言葉も、FIREを目指す人なら聞いたことがあると思います。

日本でのFIRE先駆者である穂高唯希さん、穂高さんの貯蓄率は驚きの8割です。

毎月の収入が25万円の場合、8割を貯蓄するなら20万円です。

5万円で毎月生活するのは現実的ではありません。


無駄な支出を減らして貯蓄率を上げることが、FIREではとても重要なことだとも分かっています。

それでも、倹約だけでFIREできるかと言えばできないのです。

みっちー

投資と倹約を尖らせることができないと考えると、1番現実的なのが収入を増やすことです。

最も重要な要素は収入の確保

収入・倹約・投資はどれも重要な項目であり、どの項目も伸ばせることが理想です。

しかし、収入の部分は自己の力で大きく変えることができるため、収入が増える努力を最優先にするべきです。

みっちー

投資と距離を置くべき理由は、時間を収入UPのために使うべきだからです。

収入を増やすことも決して簡単なことではないため、多くの時間を使う覚悟が必要になります。

最終的に投資が大きな柱となるのは事実

まずは投資を最優先にしないと言いましたが、投資がFIREに必要不可欠なのは事実です。

FIREにも色々な形の生活スタイルがありますが、どのスタイルだとしても投資を活用することで成り立ちます。

みっちー

資産を取り崩しても目減りさせないためには、投資による資産運用が必要になってきます。

他にも、配当や不動産からの収入で生活するスタイルもありますが、その場合も投資をすることになります。

資産から4%前後の収益が発生すれば、資産3,000万円でも年間は120万円になります。

月10万円の収入があれば、最悪仕事をしなくても一定額の生活費は賄えます。


サイドFIREを視野に入れたとしても、稼がなければならないハードルは大きく減少。

投資はFIRE生活の大きな柱になるのは事実です。

FIREのために投資を優先することのメリットとデメリット

上記の内容をまとめ、「投資を優先」することのメリットとデメリットをはっきりさせたいと思います。

投資を優先するメリット

ここでの優先とは、投資に注力する(投資で稼ぐ)という意味合いで書きます。

投資にも様々な運用方法があり、上で説明した投資は「長期で確実性が高い運用方法」を基本としています。


これとは別に、個別株、FX、仮想通貨などへの投資などもありますが、性質としてはハイリスク・ハイリターンです。

要するに、短期間で大きな資産を稼げる可能性があるというものになります。


結果的に資産が短期間で築くことができるので、FIREを短期間で達成できるというメリットに繋がります。

みっちー

数年のうちにFIREを目指すなら、投資のみを全力で勉強して達成するのも選択肢のひとつです。

投資を優先するデメリット

高利回りを目指せば目指すほど、リターンと一緒にリスクも上がります。

これは資産を大きく失う可能性を上げる方法なので、タイミングによってはFIREが実現不可能になります。


デメリットに言い換えるなら、FIREの成功率を下げるということです。

みっちー

安全性の高い運用であれば、積み上げた分の資産が保証される可能性は高いです。

結果的に目標額に達成しなかったとしても、そこまで積み上げたものは自分の手元に残ります。

リスクを大きく取ると、結果的に手元に残る額が0に近いなんてことも考えられます。

道を間違えるとFIREは絶対に不可能

投資を優先して利回りを追い求めたり、大きく稼ごうと思うことは、もはやギャンブルになってしまうということです。

ギャンブルにハマった人の行末は想像できますよね?


もちろん、投資にハマること自体を否定するつもりではありません。

しかし投資で真っ当に稼ぎたいのであれば、これもそれなりの覚悟が必要なのです。

みっちー

投資で稼いでる人は企業や市場の分析をしたり、世界中の経済ニュースをチェックしたりと、多くの情報を扱います。

余程の覚悟を持つか、そういった行為が好きな人でない限りは、途中で挫折してしまうでしょう。

FIREを目指す人の投資との距離感

それでは最後に、本題である投資との距離感について説明します。

その距離感とは、ずばり「1年に1回顔を合わせる距離感」です。


Twitterで「つみたてNISAでインデックス投資を満額投資したら話すネタがなくった」というツイートたまに見かけます。

正直な話、資産を作り始めた初期のタイミングであればあるほど、これくらいの距離感で問題ありません。

みっちー

初心者が変に手を出しても、失敗することがほとんどです。

1年後くらいに様子を確認して、そこから修正しても遅くないと考えています。

結論は「1年に1回顔を合わせる距離感」

そもそもインデックス投資は放置した方が良い結果に繋がります。

積立額を増やすならまだしも、銘柄を追加したりとか考えるだけロスです。


そもそもインデックス投資はアクティブ投資に負けないほどのポテンシャル。

手を加えれば加えるだけアクティブに近付けるようなものなので、最適解は放置で間違いありません。

みっちー

リバランスだけは必要なので、1年に1回は確認するべきだと思います。

多くても半年に1回の頻度なので、毎日・毎週と運用益を確認している人は他に時間を使いましょう!

1年に1回レベルにする方法は自動積立

先ほどインデックス投資の話をしましたが、初めやすいものとしては投資信託があります。

投資信託であれば、一定額分を自動で毎月購入することも可能です。

みっちー

具体的におすすめできる投資信託の商品もありますが、完全に人任せなのはダメです。

まずは、投資についての最低限のリスクを把握しておく必要があります。

リスクについては別記事にまとめてあるので、これを一読すれば第一歩として十分だと思います。

投資を始める前に読む記事

➡︎リスク管理

➡︎リスクとリターンの知識

自動化に最適な投資は「投資信託」です。

まずは投資信託について理解をして、そのあとは少額からで良いので実際に始めましょう。

➡︎投資信託について学ぶ

投資信託を買う前に読む参考書籍

➡︎ほったらかし投資

➡︎お金は寝かせて増やしなさい

自動積立におすすめな証券会社はSBI証券

おすすめできる証券会社として「楽天証券」と「SBI証券」があります。

もし完全自動化の仕組みを作るのであれば、SBI証券一択です。


投資信託では基本的に、毎日や毎月の積立を設定することができます。

投資信託だけであればどちらの証券口座でもいいのですが、今後米国ETFを視野に入れているのであればSBI証券が最適解です。

みっちー

SBI証券ではETFの積立設定が可能です。

これを利用すれば、多くの投資先を自動で積み立ててくれるようになります。

完全自動化の方法については別の記事で紹介をしています。

この方法を使えば、給与が振り込まれてから投資までのお金の流れを全て自動化することも可能です。

➡︎完全自動化の方法

FIRE実現のために投資と距離を置く!

FIREのために投資は重要だけど、最優先で最重要ではない。

これを頭に置いて、投資は少額から自動で始めるべきです。

みっちー

投資で大きく稼ぐ方法もありますが、成功する確率は限りなく低いと思います。

まずは収支の見直しや、収入を増やすための本業・副業への注力が最優先です。

FIREを目指す人の多くが、まずは投資に注力してしまいます。

そして投資の罠にハマります。

  • 想像より増えない残高を見て絶望
  • 株価の乱高下に一喜一憂する
  • 資産残高の変動が気になって仕事や副業に集中できない
  • 利回りを求めすぎて詐欺に引っかかる
  • 正解(必ず稼げる投資先)が無いのに正解を探し続ける

投資との距離感を改めて把握して、着実にFIREへ近付けるように努力していきましょう。

もちろん私も一歩を踏み出したばかりなので、目標を達成できるように努力します。

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