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YouTubeに奪われる【あなたの大切なものを守るために】

YouTubeに奪われる

あなたはYouTubeをご存知ですか?

株式会社NTTドコモ モバイル社会研究所がまとめた動画サービスレポートというものがありますが、これを見るとYouTubeの認知率は90%を超えています。

 

さらには利用率も65.4%となっており、多くの人が利用しているのもわかります。

私もYouTubeはほぼ毎日と言っていいほど利用をしていますが、動画のジャンルも豊富でいつまでも視聴し続けられる気がします。

 

コロナウイルスの関係で自宅での時間が増え、多くの人たちがYouTubeを視聴する機会や時間が増えたとのニュースもありました。

外出できずに持て余した時間でYouTubeを見ている人が多くいるということです。

 

もちろん見るだけではなく、How to動画も豊富にあるため、これを期に新たなことを始めるためにYouTubeを利用する人もいると思います。

使い方によっては、とても有益なツールであることに間違いありません。

 

しかし、本当に「使い方」を間違えてしまった場合は、とても危険なツールになりうるのです。

ここでは、使い方を間違えたYouTubeで起こるデメリットをまとめてみました。

 

あなたも当てはまっていないか確認をしてみてください。

あなたはYouTubeに奪われている

YouTubeは娯楽や知識を与えてくれるツールではありますが、反対に奪われるものがあります。

それは、時間と機会です。

 

これについて解説していきます。

時間を奪われる

前段で書きましたが、私もYouTubeは時間があればあるだけ見続けていられると思います。

単純に動画そのものに興味を持つものが多いというのもありますが、ツール自体に継続して視聴を促す仕組みもあります。

 

試聴した履歴からおすすめの動画が出てきたり、動画が終われば自動的に次の関連動画が再生されたりと、自分が考える隙も与えてくれません。

目的を持った動画試聴なら問題ないと思いますが、目的もなく動画を見始めてしまったら最後、いつの間にかこんな時間!なんてこともあるのではないでしょうか。

 

YouTube側としたら、ユーザーが動画を試聴することが重要になってきます。

しかし、見る側としては単純に試聴して暇つぶししてるだけでは、時間を奪われるだけです。

 

娯楽だからいいと思う人もいるかもしれません。

ただ、目的のない娯楽に充実した時間はないことも理解しておくべきです。

 

充実した時間になるのかはその人次第です。

充実した時間の先に、充実した生活や人生が待っていることも忘れてはなりません。

機会を奪われる

今の時代は学校や参考書だけでなく、YouTubeのようなツールも学びの場となっています。

動画でまとめられていると理解しやすいですし、自分好みの先生を選んで学ぶこともできます。

 

私も本を読んだりして知識を取り入れることもありますが、動画から知識を取り入れることも同じくらいあります。

動画から知識を取り入れることを否定する訳ではありません。

 

しかし、動画で学ぶうえで注意しなければならないこともあります。

それは知識を獲得できたと錯覚してしまうことです。

 

知識とは取り入れるだけでなく、実際に活用して使うことまで行った時点で知識の獲得だと考えています。

動画の場合、再生ボタンを押せば自動的に最後まで進みます。

 

そして、動画が終わった時に学んだ気持ちが高まります。

その気持ちだけで満足していては、実際には何も残らないことがほとんどです。

 

本来であれば、動画を見て実践をしてスキルを身につけることが目的になるはずです。

しかし、多くの人が動画を見ることが目的に変わっていて、その先のスキルまでたどり着いてない気がします。

 

要するに、動画のクオリティが高くなることで学んだ気持ちだけが高まった状態になることが増え、本人が実践をする機会を奪っている状態が発生しているのです。

本を読んだ場合も同じ現象はあり、俗に「ノウハウコレクター」などと呼ばれたりもします。

 

動画の場合、このノウハウコレクター状態に陥りやすいと考えています。

知識を持っていても使えなければ意味はありません。

 

実践の機会を奪われず、高まった気持ちを生かして行動に移していきましょう。

使った時間を意味のあるものにするために

有効なツールを活用するのはとても良いことです。

しかし、使う時間が実のあるものになるかはしっかり目的を持つことが重要です。

 

加えて、見るだけではなくアクションを起こして行動機会を失わないようにすることも重要だと認識しましょう。

大袈裟かもしれませんが、自分の人生を割いて使う時間です。

 

自分の時間を大切に使って、良い人生にしていきましょう。