お金の知識

マネーリテラシーを高める【自分の軸を持つために必要な知識】

マネーリテラシーを高める

私は現在、自由な生活に向けて取り組んでいます。

自由の定義は様々で人によっても違いますが、経済的な自由度が高まることは多くの人にとって自由へ向かうきっかけになると思います。

 

経済的な自由を達成させるために試行錯誤していますが、日々の生活費について考えたり自分の持っている資産を運用させたりする必要があると考えています。

しかし、いざ投資をしようと考えてもどうしたらいいか分からないというように、多くの日本人はお金についての知識が不足しています。

 

金融リテラシー調査2019年という調査内容を見てみると、その実態がよくわかります。

株式を購入したことがない・・・67.8%

投資信託を購入したことがない・・・72.6%

外貨預金等を購入したことがない・・・82.6%

 

これらのリスク性資産の購入経験は、約7〜8割の人が購入したことすらないという結果です。

加えて、購入時の商品性の理解を見てみます。

 

上記の商品を購入したことがある人の内、商品性をあまり理解していなかったという割合は次のとおりです。

株式・・・17.4%

投資信託・・・23.%

外貨預金等・・・19.5%

 

約2割の人は購入する商品性を理解しないまま購入しているのです。

この調査は投資以外にも、生活に関するお金の知識を問う問題の正答率などをまとめていたりします。

 

この内容を見れば日本人のマネーリテラシーを理解できます。

日本人のマネーリテラシーが低いのは、日本の教育環境でマネーリテラシーを学ぶような機会がないからです。

 

家庭でも、お金の話は嫌らしいとタブーにされる場面が多かったのではないでしょうか。

普通に生活をして成人になっただけでは、マネーリテラシーが身についていないのは当然なのです。

 

だからこそ、経済的な自由を獲得するためには、今まで勉強をしてこなかった分野の知識が必要になってきます。

今はネットやYouTubeなどで、マネーリテラシーを高めるための情報源はたくさんあります、

 

しかし、個人の見解が混ざった本来の意味とはずれた知識になっている場合も十分考えられます。

その判断ができるようになるためにも、まずは大前提とした知識をはじめに身につけるべきです。

 

私が考える、そのベースとなる知識はファイナンシャルプランナーの知識です。

この資格を勉強することで、身近なお金に関する知識が深まります。

 

自分のライフプランを考えるきっかけになったり、保険や年金、税についての知識も身につきます。

ここをベースに資産を大きくするための知識を追加していきます。

 

私の場合は資産運用で株式投資を行うため、簿記などの資格を勉強することで根拠を持った投資先の選定ができるようになってきたりします。

このように正しい知識を持つことは、怪しい話に騙されたりしなくなりますし、自分の意見をしっかりと持てるようになっていくのです。

 

多くの人は、「有名なあの人が言っていたから自分もやってみよう」だとか、「みんながやってるから自分もやってみよう」と自分の見解を持っていません。

世の中の常識だと思われていたことは必ずしも正しいとは限りません。

 

多くの情報があり取捨選択できる時代だからこそ、自分の選ぶべき選択を見つけるための知識を身につけていきましょう。