お金の知識

あなたは武器をとり幸せを勝ち取りますか?【収入を強化する方法】

あなたは武器をとり幸せを勝ち取りますか?

自分の収入を強化する武器を選ぶ

 

自分がやりたいことを実現させたり将来に備えてその資金を用意するのも、どちらも現在の生活からお金を回していかなければなりません。

基本的には、収入から支出を引いた残りが夢を叶えるために使うお金になります。

 

夢を叶えるお金とは、趣味に使ったり、家を購入したり、子供を育てたりと、人それぞれの人生を充実させるためにあります。

夢に使う額が大きければ、収入を増やすか支出を減らすしかありません。

 

支出については以前記事にしました。(資産を築くうえで気を付けなければいけない事)

ここでは収入の部分にクローズアップしていきます。

 

収入を増やす方法

収入を増やす方法はいくつかあります。

大きく分けると

①給与所得を増やす
②利子所得・配当所得を得る
③事業などで収入を得る

のような形になります。

 

それぞれ詳しく解説していきます。

 

①給与所得を増やす

社会人の多くは、企業に入社をして給与所得を得ていると思います。

2019年の労働力調査(基本集計)によると、労働力人口の就業者数は6724万人です。

 

この中で雇用者の数は6004万人になり、割合として89%になります。

ちなみに、自営業主は531万人で全体の7.9%です。

 

このことからも、働いている人の89%は雇用されていることになり、給与を得ている人が大多数ということがわかります。

給与所得を増やすということは、さらに給与所得を増やす行動をしなければなりません。

 

現在の職業からの給与所得を増やす場合は、

①昇進・昇給などをして基本給を上げる

②残業などの時間外手当で給与を増やす

などが考えられます。

 

会社員の多くは、どれだけ仕事を頑張っても全てが評価されて給与に反映される訳ではありません。

しかも、近年は働き方改革で残業時間が減ったりして手当も少なくなっていると思います。

 

本業の給与所得が上がらないとなると、考えるのは副業です。

副業といっても色々な形がありますが、例えばダブルワークのようなもう1つ違う給与所得を得るという働き方もあります。

 

アルバイトなどは働けば確実に収入を得ることができる反面、アルバイトに費やす時間には制限があります。

家庭の時間を犠牲にしたり、最悪の場合は睡眠時間を削る場合もあります。

 

このことからも、給与所得は確実に手に入る代わりに時間や労力を大きく奪われるというデメリットもあるのです。

 

②利子所得・配当所得を得る

国税庁のホームページには、利子所得とは以下のように書かれています。

利子所得とは、預貯金及び公社債の利子並びに合同運用信託、公社債投資信託及び公募公社債等運用投資信託の収益の分配に係る所得をいいます。

 

2019年の普通預金金利は、統計局のデータで年0.001%になっています。

100万円を普通預金で運用した場合、1年間で10円の利子を得ることができる計算です。(税引前)

 

個人向け国債の固定5年(令和2年4月15日発行分)の税引前利率は年0.05%です。

100万円を運用した時、1年間で500円の利子を得る事ができます。

 

次は配当所得についてですが、これは以下の様に書かれています。

配当所得とは、株主や出資者が法人から受ける剰余金や、利益の配当、剰余金の分配、投資法人からの金銭の分配又は投資信託(公社債投資信託及び公募公社債等運用投資信託以外のもの)及び特定受益証券発行信託の収益の分配などに係る所得をいいます。

 

ダイヤモンド・ザイ2月号で紹介されている「配当利回りが高い株15」の1位はSUBARU(7270)となっていますが、配当利回りが5.01%と書かれています。

最低購入投資額が29万円なので、87万円購入したときの配当金額は約43,587円になります。

 

この配当金を12で割ると約3,600円になります。

毎月3,600円の収入を給与で得るなら、バイトを数時間頑張らなければなりません。

 

しかし、普通預金や国債、株式投資など、これらは一度購入すれば後は時間が経過するだけで所得をもたらしてくれます。

給与所得とは違い、労働時間を費やさなくても収入をもたらしてくれる可能性があるのです。

 

ただし、リターンがある一方で資金を失ってしまうなどのリスクがあるのも事実です。

 

③事業などで収入を得る

給与所得の話でも出てきましたが、副業としてビジネスをしている人も増えていると思います。

小さくできることもあれば、大きな事業だったりと様々ですが、

自分で何かを作って販売する
ブログなどを立ち上げてアフィリエイト収入を得る
Youtubeに動画をあげて広告収入を得る
不動産を所有して収入を得る
などの雇用主から給与を得るのではなく、自分で収入を得る仕組みを作って収入を得る方法もあります。

 

これらの方法は収入金額が労働時間に比例するのではなく、労働時間以上の収入を得ることも可能になります。

 

しかし、この場合もリターンが期待できる反面、成功しないリスクであったり資金を失うリスクなどもあります。

 

自分がどのような人生を送りたいかで選ぶ手段が変わる

収入を増やす手段は様々ありましたが、自分がどの手段をとるのかはその人にしか決められません。

複数の手段を選んでも良いですし、どの手段をとらないのも自由です。

 

武器を使うのも自由、どの武器を選ぶのかも自由なのです。

自分の人生をどうするかによって、考え方も手段も変わります。

 

まずは、自分の人生を後悔のないように考えていきましょう。