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通信費の見直し【インターネット回線】

通信費の見直し

携帯電話の通信費は、固定費の見直しとして多くの家計相談で取り上げられます。

携帯電話のみでも固定費の削減に繋がりますが、携帯電話とインターネット回線の2つを考えることで更なる節約効果を生む場合があります。

 

通信費は1度設定すれば継続的にコストダウンができるので、まとめて見直すと良いと思います。

ここでは、通信費の中の「インターネット回線」について説明していきたいと思います。

どのインターネット回線がおすすめ?

インターネット回線をコスパ良く選ぶのであれば、自分の携帯電話で利用しているキャリアによって選ぶのが一番よいと思います。

例えば、docomoを使っているのであればドコモ光、auであればauひかりという選択です。

 

携帯電話をdocomo、ネット回線をドコモ光と選択すれば、ドコモ光セット割という割引が適応されるため携帯の月額料金が最大1,000円割引になったりします。

各会社が提供しているネット料金にそれぞれ金額差はありますが、携帯電話の割引額の方が圧倒的に高くなることが多いです。

 

なので、インターネット回線を選ぶ時はまず携帯電話の割引がある回線から検討してみましょう。

乗り換えにかかる費用

現在契約している会社から別の会社へ変更する際、もともとの会社で契約の縛りがある場合は違約金が必要になる場合があります。

加えて、乗り換える回線の種類によっては、新たに契約する会社で工事費用がかかったりします。

 

しかし、多くの会社も工事費が無料になるキャンペーンであったり、ポイントによる還元で実質無料になったりと負担は少なくなることがほとんどだと思われます。

私自身、最近インターネット回線の乗り換えを行いましたので、検討した際の内容や負担額の一例としてまとめてみます。

 

私はケーブルテレビが提供する最大20Mbpsの回線を月額3,400円で契約をしていました。

このケーブルテレビの回線は、撤去する際に5,500円の工事費用がかかります。

 

また、引込線も全て撤去になるため、新たに契約する会社では新規申し込みという形になります。

携帯電話は楽天モバイルを契約していたため、楽天ひかりの契約を検討してみました。

 

楽天ひかりの光回線新規申し込みは、初期登録費として880円、標準工事費として総額19,800円がかかります。(工事費用はフランや工事内容によって変わります)

ネットの月額基本料は4,800円で回線速度は最大1Gbpsになります。

 

2020年3月2日現在、楽天ひかりは「春の新生活応援キャンペーン」という特典があります。

これで1年間は2,000円の割引のため、合計で24,000円分の割引です。

 

また、新規申し込みの場合は15,000ポイントがもらえます。

さらに選べる特典でルーターか4,000ポイントがもらえ、楽天モバイルなら+2,500ポイントがもらえます。

 

これらを集計してみると、マイナスになる分は

5,500円(撤去費用)+19,800円(標準工事費)=25,300円

 

プラスになる分が

24,000円(1年間割引)+15,000円(新規特典)+4,000円(選べる特典)+2,500円(楽天モバイル特典)=45,500円

 

工事で負担になる分はキャッシュバックで補えるので、実質0円で乗り換えることができます。

以前より早い回線速度を選んだ分、月額基本料は3,400円から4,800円に増えましたが、乗り換え先のメリットもまだあります。

 

楽天経済圏を利用している私の場合、楽天市場での買い物がポイント+1倍になります。

これが同じ会社でまとめることで得られるメリットの1つです。

まとめ

私はインターネット回線の乗り換えをしましたが、費用は実質0円になりました。

乗り換えたメリットとしては次のようなものがあげられます。

☑️楽天市場でのポイント倍率アップ
☑️支払い料金によるポイント獲得
☑️楽天モバイル契約者へのポイント付与

 

一番大きなメリットは、楽天経済圏を実施している私にとって大きな恩恵を受けられる「楽天市場でのポイント倍率アップ」です。

直近2ヶ月の、楽天ひかりによるポイント倍率アップ分の獲得ポイント数を見てみると、471ポイントと587ポイントでした。

 

月平均で約500円は実質割引される計算なので、月にかかる負担はさらに軽減されることになります。

このように、ひとつひとつは小額であっても、メリットが多ければ多いほど実際に負担する額は大きく減るのです。

 

それぞれの会社ごとに様々な特典やメリットが用意されています。

自分の使用している環境からどれが良いかを選択し、生活の質を変えることなく固定費を削減していきましょう。